雑感(インクルーシブと社会人基礎力)JOYアスリートクラブ・個別運動塾きららは、定型発達・発達に課題がある子に関わらず、同じ場にいて共に育つ事を目指しています。今の子ども達が大人になる時代ではAIやロボット技術の進展によっていまある職業がなくなる可能性があり、自らの力で仕事や物を作り出す事が必要な時代がやってきます。また、発達に課題がある子も年々増えており、文部科学省は共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育の必要性を発信しています。(共生社会とは ※文部科学省HPより)「共生社会」とは、これまで必ずしも十分に社会参加できるような…26Sep2021不定期連載コラム